少なくとも、ご自分をアピールしまくっておられる、わたしの大の苦手のA女史は、
わたしの目から見ると、なんであんなに自信をもっておられるのか、さっぱりわからない。
性格や頭脳、能力なら、見た目では判断つきにくいが、「見た目」評価をアピールされているA女史、
その基準は、ユニバーサル基準? 宇宙基準?
おそらく、彼女の中の小宇宙基準なのだろう
清邁自由行 。
わたしのように、人のことをボロカスにけなす、けしからん人間が世の中はウヨウヨいるので、
なるべく、そういう人の目につきにくいように、
ひっそり、こっそり、自己顕示欲を満たされるとよいのではないだろうか。
(自己顕示欲と、ひっそりこっそりは、相反するから同時には難しいが。
だが、愉快犯のような犯罪は許されない
k2數學)
わたしは、A女史のことが、不細工だとは言っていない。
ただ、ご自分で自慢されている内容と、実際のお姿との間にある、
私が感じるギャップに、わたしは言いようの無いストレスを感じる。
なので、この世で一番、あるいは、古今東西、一の絶世の美女であっても、自薦は避けたほうが無難かと思われる
辦公室家私。
出る杭は打たれる。叩かれるのである。
しかも、自己申告の出る杭。
実際は出てないのに、「出ている」と自己アピール。
これは、非常にわたしは、他人事ながら赤面する。
わたしにとっては、もっとも恥ずかしいことである。
単なる、感性、価値観、性格の違いである。
皆、それぞれが、それぞれに正しい。